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緊急事態宣言 エイチ・アイ・エス 全営業所を臨時休業

2020年4月8日

新型コロナウイルスの感染拡大で、東京都など7都府県に緊急事態宣言が出たことを受けて、大手旅行会社の「エイチ・アイ・エス」は、8日からおよそ1か月間すべての営業所を臨時休業しています。これに伴い会社は、社員のほぼすべてにあたる、およそ6000人に特別な休暇を取らせています。

大手旅行会社、エイチ・アイ・エスでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今月に入ってから比較的、利用者が少ない店舗を中心に順次、臨時休業の対応を取っていました。

しかし東京都など、7都府県を対象に緊急事態宣言が出たことから、全国に260余りあるすべての店舗ついて8日から来月6日までのおよそ1か月間、臨時休業とすることにしました。

これに伴い社員のほぼすべてにあたる、およそ6000人について、およそ1か月間、特別な休暇を取らせます。

勤務するのは、航空券を発券する業務やコールセンターの業務などにあたる数十人にとどめるということです。

会社では休暇となる社員に給料は支払い、国の雇用調整助成金を活用する方針だとしています。

新型コロナウイルスの感染拡大で、各国で国境の往来を厳しく制限する動きが広がり、会社では来月31日出発分までの海外ツアーの取り扱いを中止しています。

旅行会社では、このほかJTBと近畿日本ツーリストが、緊急事態宣言が出ている地域で原則、臨時休業にしています。

(引用:NHK NEWS WEB)

ココがポイント

旅行業界の休業は、感染予防対策の一面と、現状では旅行の需要は皆無に等しいといった一面があります。
間接的にでも旅行業界の影響を受ける事業主様は非常に厳しい状況が長く続くことと思われます。
一時的に業態を変えてでもこの危機を乗り越えれば、インバウンドという国家的戦略もあることから、この業界は政府主導の元、確実に再起の道があります。

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